大好きな車、スマートがベルギー国旗カラーに並んでる!カワイイ!

7月21日はベルギーの建国記念日
何世紀も続いた他国の支配から、国家として独立し
レオポルド1世が1831年に初代国王に就任した日。

つまり建国183年、、、ベルギーはとても若い国だ。
で、「日本は建国何年?」
これは英語クラスで聞かれた質問
「はて?建国何年だっけ?建国記念日は2月だったような、、、」
ーーー答えられなかった。
あとから調べたら
「日本書紀」が伝える初代天皇、「神武天皇が即位した日」2月11日を
建国の日と制定したのは昭和41年
つまりその即位した日「紀元前660年」が
日本という国家の始まった日と考えると、、、今年は建国2669年!?すげっー。
侵略支配による国家の再編を繰り返してきた
欧州の歴史と異なり
他国に支配された歴史を持たない島国、日本
国としては世界でも稀に見る長老〜。
で、この方が6代目にあたる現国王アルベール2世、とパオラ王妃

この巨大写真、近づくと↓こんな風にすべて写真で構成されている。

よく見る手法だけど、国王夫妻の写真でやるのかぁー
いや、その前にこのポーズも日本の皇室では見られないよなぁ。
ベルギー国旗カラーが溢れる王宮周辺。

このベルギー国旗、前に日本からベルギーに遊びに来てくれた友人が
なんでドイツの旗が掲げられているの?と真顔で言ったけど
左から黒、黄色、赤の3色を縦に配置したのがベルギー
黒、赤、黄色の順に横に配置したのがドイツでっす!
似ているけど違いまっす!
(とはいうワタシも来るまで知らなかったよ、ベルギー国旗)
国旗カラーファッションの女の子、お祭り気分が盛り上がるねぇ〜。

王宮前の公園や
チョコレート広場と言われるサブロン広場には
飛行機や戦車の展示もあり。(←オット、これが目的だった)
教会やカフェの前に並ぶ軍用車両、不思議な光景。

軍隊や警察、消防署の参加型デモンストレーションも多く
フェイスペイントや放水体験など

子供たちは楽しそうにイベント参加

そして建国記念日といえばやはり軍事パレードがセットのようで
王宮に続く沿道ではパレードを待つ多くのひとが集まっていた。
ベルギー生活3年目にしてはじめて建国記念日の街に出たので
(あれ?去年までこの日は何をしていたんだろう?記憶にないわー)
見学しようと群衆に紛れて待つこと1時間、すっかり疲れ果てた頃に
突然拍手が沸き起こり
んんん?あの車の横に立っているのは
さっき見た写真のお二人、なんと国王と王妃では???

どこから現れたのかわからないけどワタシたちの見ていたすぐ近くから
車に乗り込んだ、そのナンバープレートは「1」

きゃー、ナマ国王。
周りの群衆につられて手を振ったら答えてくれたっ!(気がする)

前後を固める警護の騎馬隊は
イギリスのバッキンガムの兵隊さんみたいなふさふさ帽子ぃ〜。
率いていたのが女性で(写真右)オスカルゥ〜♡と叫びたくなるほど素敵。

そして注目は馬のお尻上部、チェッカーフラッグ模様がぁ〜〜〜。

その後はもう延々、軍隊の行進が続き
あーーーもう飽きた〜
帰ろうかなぁ、、、と思っていたところにっ!
なんの前触れもなくベルギー国旗カラーのスモークをはきながら
ぐうおおおお〜〜〜と通過する6機編隊の戦闘機、、、
あああ、あまりに突然すぎて
あわてて写真撮影うまくいかず!しかも一回きり。

気がついたら飛び去っていったよぉ〜〜〜。
そして怪しい雲、、、
見せ場の戦闘機通過のあとに突然(←とはいえいつもの)
雨が振り出し、見ている方も行進している方もずぶぬれに。

そんな雨の中でも上空では続けて
戦闘機や輸送機、ヘリコプターが通過したけれど
なんせスコールのような雨で
まともに見れず、デモ飛行が通り過ぎた頃に
突然雨が上がった
その間わずか10分、なぜこのタイミングに?!
あああ、ベルギーらしい演出だなぁ、と、、、
いや、天気なのでもちろん演出ではないけど
そんな建国記念日の街だった。